先進医療不妊治療費助成事業
恩納村では、沖縄県が指定した先進医療不妊治療による不妊治療を受けられたご夫婦の経済的負担軽減を図るため、先進医療不妊治療に要した費用の一部を助成する「不妊治療費助成事業」を実施しています。
※2022年4月1日以降に開始した治療が対象となります。
(2)申請日において、村民税等を滞納していない夫婦(※村税等とは・・村民税、固定資産税、軽自動車税、介護保険料、国民健康保険税、水道使用料、村営住宅の家賃及び保育料、後期高齢者医療保険料等)
※上限:30万円 とする。
※申請期間は、治療終了後1年以内です。
【必要書類】
▶不妊治療費助成事業申請書(第1号様式) ※申請書の『申請額』は空欄にして下さい。
▶不妊治療費助成金請求書(第2号様式) ※請求書の『請求額』は空欄にして下さい。
▶個人情報の取得に関する承諾書
※2022年4月1日以降に開始した治療が対象となります。
●助成を受けることができる方 ※次の要件をすべて満たす方
(1)『沖縄県先進医療不妊治療費助成事業』により助成を受けていること(2)申請日において、村民税等を滞納していない夫婦(※村税等とは・・村民税、固定資産税、軽自動車税、介護保険料、国民健康保険税、水道使用料、村営住宅の家賃及び保育料、後期高齢者医療保険料等)
●助成額
先進医療不妊治療に要した費用のうち、沖縄県の助成事業により交付を受けた助成額を控除した額。※上限:30万円 とする。
●申請方法及び申請期間
必要書類を揃えて、恩納村役場 健康保険課窓口へ申請をしてください。※申請期間は、治療終了後1年以内です。
【必要書類】
- ①沖縄県先進医療不妊治療費助成事業承認決定通知書の写し
- ②沖縄県先進医療不妊治療費助成事業受診等証明証の写し(保健所へ申請時に提出した書類です)
- ③当該先進医療不妊治療費に要した費用に係る領収書(原本)
- ④振込先口座通帳の写し(不妊治療費助成金請求書記載)
- ⑤村民税等の滞納が無いことを証明できる書類※
- ⑥認印(夫婦それぞれの印鑑が必要です)
- ※1月1日現在恩納村在住の方は、⑤の書類については、申請時に『個人情報の取得に関する承諾書』の同意があり、かつ村で確認できる場合は省略することができますので、事前にご連絡ください。
●申請の際に記入していただく書類
下記よりダウンロードできます。▶不妊治療費助成事業申請書(第1号様式) ※申請書の『申請額』は空欄にして下さい。
▶不妊治療費助成金請求書(第2号様式) ※請求書の『請求額』は空欄にして下さい。
▶個人情報の取得に関する承諾書
申請場所・お問い合わせ先
恩納村役場健康保険課 電話098―966-1217
PDFを閲覧・印刷するにはAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerのダウンロードはこちら(別ウィンドウ)から(無償)