行政区情報

 

恩納村は、沖縄県のほぼ中央東シナ海に面し、明治41年に村制が施行され、南北27.4km、東西4.2kmと細長く、背後は恩納岳を中心とした連山に囲まれています。この連山から流れる河川は小幅で20数本あり、この河川を中心に海岸線の台地や低地に右記の15の集落が形成されています。
15集落のうち喜瀬武原が山間地にあるほかは、国道58号および県道6号線沿いの海岸線に14の字が点在しています。

 
避難場所
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