仲泊
自治会情報

仲泊は、首里、那覇と名護、国頭のほぼ中間地点にあたり、旅人がここで一泊したことから、その地名がついたといわれています。王府時代には近隣村の産物が山原船によって、那覇方面に運ばれ、明治43年県道が仲泊まで開通してからは客馬車の終点、起点として栄えました。国指定史跡の仲泊遺跡があります。
避難場所
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