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ひとり親家庭等放課後児童クラブ利用支援事業
ひとり親家庭等放課後児童クラブ利用支援事業とは
ひとり親家庭等が安心して子育てができる環境を作り、生活の安定と自立の促進に寄与することを目的とする事業です。これにより、対象世帯の学童クラブ利用料負担が軽減されます。年度ごとの申請になりますので、継続して利用する場合も毎年申請を行っていただくことが必要となります。
事業説明チラシ
<対象者>
恩納村に住所があり、放課後児童クラブを利用している方で次のいずれかの要件に該当する世帯・児童扶養手当または母子及び父子家庭等医療費助成事業の受給者
・生活保護受給世帯
・村民税非課税世帯
<補助額>
利用している放課後児童クラブの利用料の2分の1の額(上限:月額5,000円)<申請方法>
① 保護者が本村窓口(福祉課こども家庭係)に認定申請書(第1号様式)を提出。認定申請書(第1号様式)は、放課後児童クラブ、村窓口のいずれかで受け取れます。
② 村が審査を行った後に対象者へ資格認定書(様式第2号)を送付。
➂ 保護者は資格認定書(第2号様式)を放課後児童クラブへ提出。
申請フロー図はこちら
<必要書類>
① 認定申請書(様式第1号)② 児童扶養手当受給者証、母子及び父子家庭等医療費助成受給者証、生活保護受給者証のいずれかの写し
<申請期間>
申請期間 | 補助開始月 | |
当初受付 | 令和6年3月1日~令和6年4月1日 | 令和6年4月~ |
随時受付 | 令和6年4月2日~随時 | 翌月~ |
イラスト図
※ご注意ください※
・村外へ住所変更する場合や利用資格の要件を満たさなくなった場合は、速やかに喪失届書(様式第3)を本村へ提出してください。
・利用資格の認定後でも申請書や添付書類等に虚偽や不正がある場合は、利用資格を喪失する場合があります。
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