1. 地域づくり支援助成事業の募集について

地域づくり支援助成事業の募集について

最終更新日:2021年04月12日

恩納村では、主体的な地域課題の解決と地域が主役のむらづくりに向けた意識の高揚と参画を図り、協働によるむらづくりを推進することを目的とした「恩納村地域づくり支援助成事業」を実施し、恩納村において自治会やNPO、ボランティア団体などが実施する主体的、公益的な地域活動を支援します。
 事業例としては、地域のイベント、講演会、人材育成事業、環境保全・整備事業などです。

募集内容はこちら 
申請書様式 (DOCX : 28.6KB)
申請書記入例 (PDF : 375KB)


村の支援事業とは別に、他にも支援・助成事業があります。
SDGs貢献プロジェクト   プロジェクト概要
             要項及び申請書
             チラシ
 

令和2年度地域づくり支援助成事業活動報告 

令和2年度の支援3団体の活動をお知らせします。

1.猫害対策で地域課題解決!(希望ヶ丘猫対策会)
 希望ヶ丘地区で発生している外飼い猫や野良猫の被害やトラブルを解決するため、昨年度に引き続き様々な猫害対策グッズを使って効果を検証しました。超音波猫除けなどの装置を使用、植物を植えるグラウンドカバー方式、猫トイレの設置、猫の糞を使用してたい肥を作るなどです。
 今年度は猫糞を使用したたい肥作りに注力し、市販の化成肥料との比較や家庭の生ごみと合わせたたい肥作りを行いました。それぞれの検証結果や「猫の糞を使ったたい肥作りマニュアル」を作成しましたのでご活用ください。
岸川邸の猫対策 (PDF : 3MB)
猫糞堆肥効果実験 (PDF : 2.1MB)
猫糞肥料マニュアル (PDF : 562KB)
猫糞肥料マニュアルの製本見本 (PDF : 97.8KB)
木の根や生育中の苗を守る工夫 (PDF : 1.3MB)
   
2.持続可能なちいきづくり(めんそーれ真栄田)
 真栄田地域での観光客増加に伴うオーバーツーリズム問題などを解消し、地元住民が安心して暮らせる場所の回復を目指しています。
 今年度は観光客と共同した活動や地産地消のモデルづくりを行いました。海域ではマナティープロジェクトやレンタサイクル事業を通して観光客や県内事業者と一緒にビーチクリーンなどを行い、陸域では無農薬野菜の栽培と新たに養蜂を始めました。また、地域の子どもたちからエコバッグのデザイン案を募集、すべての絵をミックスしたオリジナルエコバッグを制作し販売しています。
   
3.ビオトープづくり(南恩納地域づくり)
 南恩納の屋嘉田潟原に流れ込む志嘉座川周辺は、水辺の生物多様性を維持する大切な水辺空間でしたが、人手が入らなくなったことで荒れていました。
 今年度も引き続き、ビオトープ(水辺の植物と生き物が暮らす空間)づくりに取り組みました。在来のメダカなどについて学習会を開催し、メダカが住めるように池を作りました。ビオトープ周辺の草刈り、橋づくり、イノシシの侵入を防ぐための猪垣などを整備しました。
 今後も継続して取り組むことで生物多様性を維持する場所ができ、子どもたちの情操教育に役立てたいです。
 

令和2年度助成団体

 令和2年度の「恩納村地域づくり支援助成事業」は、3団体への支援が決定されました。
 助成団体の一覧・概要はこちら (PDF : 133KB)

令和元年度地域づくり支援助成事業活動報告

令和元年度の支援4団体の活動をお知らせします。

1.多世代交流でランチ会(NPO法人もみじ会)
 2001年から地域の高齢者に食事を提供し、高齢者の憩いの場づくりをボランティアで続けている同会は、道具や備品の不足により活動が不便でした。この事業を活用して鍋などの備品を購入し、これまで行っていた活動がスムーズに行われました。高齢者のみの世帯ではひとりで食事をしたり、作ることが困難な方が多くなっています。もみじランチに参加し、地域の方たちと一緒に食事を取ることで交流が図られています。また、夏休み期間の無料塾では宿題等の手伝いや昼食を提供しました。このような活動が各地域に広がることを期待します。
   

2.猫害対策で地域課題解決(希望ヶ丘猫対策会)
 希望ヶ丘地区で発生している外飼い猫や野良猫の被害やトラブルを解決するため、様々な猫害対策グッズを使って効果を検証しました。超音波猫除けなどの装置を使用、ネットを使用して侵入防止、植物を植えるグラウンドカバー方式、猫トイレの設置、猫の糞を使用して堆肥を作るなどです。経費や効果は様々ですが、ある一定の効果があり、各家庭や地域に合わせた対策が選択できます。実験の結果を役場と共有し、他地域での対策に活用できる内容となりました。TNR(野良猫の無料不妊手術)と合わせて取り組むことで効果が期待できそうです。
   

3.サステナブルな真栄田地域へ(めんそーれ真栄田)
 真栄田地域での観光客増加に伴いレンタカー利用者が増加するなど、自然環境に負荷をかけています。そこで、持続可能な観光地づくりを目指し、レンタル自転車の導入による環境にやさしい取り組みを行いました。真栄田地域の4つの事業者が協力して運営し、サイクリングマップを作成し地域の魅力を発信しています。また、地元の真栄田共同売店で美術展を開催し、地域活性化や芸術を通じた教育や交流の場が生まれました。オーガニックファームで野菜や果物を通年で栽培し、地元の方が安心して食べられる食材を提供しています。
   

4.ビオトープづくり(南恩納地域づくり)
 南恩納の屋嘉田潟原に流れ込む志嘉座川周辺は、水辺の生物多様性を維持する大切な水辺空間でしたが、人手が入らなくなったことで荒れていました。昔の原風景を取り戻すべくビオトープ(水辺の植物と生き物が暮らす空間)づくりに取り組みました。子どもでも生きやすいビオトープにするため、草刈りやあぜ道を整備しました。川の日(7/7)の観察会では、志嘉座川に流れ込む排水路や川の中、川辺の植物や生き物を観察しました。今後も継続して取り組むことで生物多様性を維持する場所ができ、子どもたちの情操教育に役立てたいです。
   
 

令和元年度助成団体

 令和元年度の「恩納村地域づくり支援助成事業」は、4団体への支援が決定されました。
 助成団体の一覧・概要はこちら

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