麻しん(はしか)患者の発生について

麻しん(はしか)患者の発生について

 本県で今年(令和8年)の麻しん患者が報告されましたので、情報提供します。
 当該患者と接触した(同一空間を共有した)方は、麻しんに感染する可能性があるため、県民および医療機関等関係機関へ注意を呼びかけるため、沖縄県から情報提供が行われました。
 なお、麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされており、現時点において当該患者が利用した施設等を後から利用されても、当該患者を原因とする麻しんウイルスに感染することはありません。
 詳細については下記ページ内の資料をご確認ください。
県内2例目の麻しん患者の発生について(令和8年4月28日)
県内1例目の麻しん患者の発生について(令和8年4月2日)

麻しん(はしか)とは

 麻しんは、感染力が非常に強く、小児が感染すると肺炎、中耳炎、脳炎などの合併症を起こすことがある感染症です。
 麻しん患者と接触した場合は、接触後7~21日間の健康観察が必要となります。
 健康観察期間中に発熱・発疹等の症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に「麻しんかもしれない」ことを連絡の上、医療機関の指示に従い受診してください。

麻しん(はしか)に感染しないためには、予防接種が有効です

 麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い・マスクのみで予防はできません。
 麻しんの予防接種が最も有効な予防法といえます。

定期接種

対象者
 第1期:1歳以上2歳未満
 第2期:5歳から7歳未満で小学校入学前の1年間(保育園・幼稚園の年長児)

特例措置

 令和6年度、一部地域で麻しん風しん混合(MR)ワクチンの供給が不足した状況を踏まえ、令和6年度中に定期接種を受けられなかった下記の対象者について、定期接種の期間が令和9年3月31日まで延長されることになりました。
対象者
 第1期:令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれ
 第2期:平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれ
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