1. 9月から11月は「ハブ咬症防止運動」月間です!

9月から11月は「ハブ咬症防止運動」月間です!

最終更新日:2021年09月01日

沖縄県には、猛毒をもつハブが生息し、年間60~70件の咬症被害が発生しております。
1年のうちでも9月から11月にかけてはハブの数が増加し、加えてこの時期は、農作業で田畑や山野への出入りが多いことから、咬症被害も多く発生しております。

ハブによる咬症被害は、私たちの注意によって未然に防止することができます。
1.草刈りやネズミの駆除など敷地内の環境整備を行い、ハブが生息・侵入しにくい環境を整え ましょう。
2.また、田畑や山野、草地等への出入りや夜間に歩行する際には十分に注意するよう心がけま しょう。

もし、ハブに咬まれた場合は、激しい動きをしないで、身近な人に助けを求め、早急に医療機関で治療を受けましょう。

 ⇒ ハブについて

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