1673年~昭和15

年代(昭和) 人口(人) 村長 こ と が ら
1673年     金武間切から4村、読谷山間切から8村を分け恩納間切とし、それを大里王子朝亮と佐渡山親方安治に領地として与えた(球陽)
1863年     ペリー隊員の沖縄訪問(ペリー一行訪問記に恩納について記載)
1897年~     国頭地方は国頭郡となり地方役所も郡長と改称番所を間切役場に、地頭代以下の役員も廃して新たに間切長、収入役、書記を置き、村掟を村頭におきかえた。
1908年
明治41年
  當山 正禄 今までの間切を「村」に、村を廃して「字」に改めた。間切長を村長にかえ、村の字が区に改められ区長がおかれた。恩納村は10ヶ村を引きついで1村10ヶ字となる。
大正11年   當山 正順 安富祖から喜瀬武原が分離して字喜瀬武原となる。
昭和
 3.11/10
6,094人 長嶺 安心 我が村が生んだ自由奔放、かつ大胆な発想で激しい情念を歌い上げた女流歌人恩納ナビの碑を御即位記念として景勝の地万座毛に建立する。
5. 3/ 6,070人 農業生産の増殖を図るため水稲を従来の在来種から県外種(台中65号)に切替、二毛作として全面植付を実施する。
6. 6/   沖縄唯一の温泉として、大和浜に山田温泉の名称で、那覇市垣花町出身、上原真吉が開設。
7.不明   第6師団長陸軍中尉香椎閣下が、上海事変出征昭和7年3月1日廟巷鎮に於いて戦死した、故陸軍歩兵伍長仲西智助之焼香に立寄り、その後万座毛に於いて恩納村在郷軍人に訓辞を与える。
7.不明   畜産振興の一環として改良和種牛(繁殖牛)の増殖を図るため、県畜産課職員に村技手伊波得成氏を鳥取県及び大分県に派遣購入実施し補助牛として畜産農家に飼育される。
7. 9/   水稲県外種の植付を記念して、字恩納地内、お殿先に稲作記念碑を建立する。
村内学校給食始まる。
8. 3/   新嘗の宮中の祭儀(しんじょうさい)に新穀を献上する斎田(字恩納地内伊場原に指定)に沖縄県知事井野次郎閣下及び各関係者立合の下にその田植式が情純な恩納乙女18名の手によって、いとも厳かに挙行された。
8. 5/   第7回県会議員に長嶺安心氏(57才)当選。
8.   動力精米所が初めて恩納産業組合に設置。
9.   動力製糖工場が初めて字安富祖に設置。
9.   字恩納地内、当袋原及び前袋原(水田)の耕地整理事業が実施され昭和10年に完了。
10. 6,012人 沖縄県振興計画経済更生指定村となり、その作業に着手する。
10.   お茶の村内需給を図るためにお茶の植栽を奨励し、名嘉真山並びに恩納ウフサク山に植付けを開始する。
11.   黒糖、畜産物並びに林産物等、及び生産資材需給物資等の輸送を容易にし、産業の振興を図るために産業組合でトラック(フォード)を購入して利用事業を行う。
11.   経済更生指定村事業として産業組合に農業倉庫、字恩納に恩納会館が設置される。
12.   村民の健康管理を図る目的で、恩納村診療所(入院室5)及び医師住宅を建設(現在の役場敷地)那覇市前島町出身の金城精一医師によって開院した。
12. 7/   経済更生指定村事業の目的を達成するために各字農業実行組合を恩納産業組合に加入させ、村一円の共同組織として恩納産業組合に名称替え。(組合長、長嶺安心村長)
12.   名嘉真地内及び恩納地内に製茶工場を設置しお茶の製造を始める。
12.   恩納村長、長嶺安心氏沖縄県農会長に就任する。
13. 6/   支那事変の長期化に備えて軍馬の補充を図る目的で、馬政局の命により軍用保護馬の指定登録が開始され、馬籍簿整備される。
13. 8/   安富祖学校並びに山田学校の校舎建設整備と村長室が役場とは別棟にコンクリート建が建設される。
14. 1/   恩納村産業組合営製糖工業(22馬力)を恩納下内勢高に設置。操業を開始する。
14.   恩納村森林組合を設立して、森林保護、造林、施業の改善又は荒廃林地の復旧を図る。
14.   安富祖前袋原(水田)、名嘉真伊武部原(水田)の耕地整備事業を実施し、昭和16年で完了する。
14.   全国産業組合大会(東京)に於いて恩納村産業組合と、組合長、長嶺安心が全国産業組合中央会会頭千石興太郎から表彰を受ける。
15. 3/   満州国成立(昭和7年)に伴い、国家建設の一環として、満州開拓団恩納村分村チチハルに伊波得成団長外50世帯入植させる。
15. 8/   戦時食料の需給調整を図るために、命より米穀生産農家に対し、供出米の割合制度が行われ、その出荷作業が開始される。
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